https://www.sankei.com/smp/world/news/200713/wor2007130022-s1.html
【モスクワ=小野田雄一】1959年2月にウラル山脈で雪山登山をしていた旧ソ連の大学生の男女9人らが不可解な状況で死亡した「ディアトロフ峠事件」で、事件を再調査していたロシア検察当局は13日までに、「被害者らは雪崩で死亡した」とする結論を発表した。イタル・タス通信が伝えた。
同事件は、人里離れた雪山で発生し、生存者もいなかったため調査が難航。死者の一部が衣服をつけておらず、遺体から放射性物質が検出されたなどとの情報もあり、事件の原因をめぐって専門家やメディアの間で諸説が指摘されていた。
具体的には、雪崩や悪天候といった自然現象説▽核兵器の実験に巻き込まれたとする説▽仲間内の殺し合い説▽先住民による襲撃説▽宇宙人や未確認飛行物体(UFO)が関与したとする超常現象説−などだ。
遺族の要請などに基づき露検察当局は2018年から事件を再調査。今月11日、「死者全員の身体的損傷は雪崩による損傷の特徴を示している。これが最終的な結論となる」と公表した。
一方、遺族らでつくる民間団体の弁護士はタス通信に「遺族は雪崩が原因とする結論に同意していない。(死因は)人為的なものだろう」と検察の結論に反論した。
八甲田山で遭難した日本兵たちの中にも雪の中で衣服を脱ぎ捨てていた者もいる
矛盾熱感という奴で、極限まで体が冷えれば熱の放散を防ぐために血管が収縮し
熱感を感じるようになり、雪の中で衣服を脱ぎ捨てる者も出ていた。
「ディアトロフ峠事件」で亡くなった学生が衣服を着ていなかったのはそれで説明できる
放射能を検出された理由も、現場周辺の濃度と同じレベルだ。
もともと現場近くが核実験場があり
放射能の濃度がもともと高い場所だったから、遺体の放射能濃度が高いことも別に不思議はなかったよ
岡山女児二人死亡事件も
周囲に衣服が散乱し
真冬に下着姿で死んでたし
トムラウシ事件でも服を脱ぎ出す遭難者がいたし
眼球や舌がなかった→柔らかく、かつ、露出している部分であり、昆虫や動物に食べられた
服を着てなかった→低体温症の典型的症状
骨折などしていた→雪崩で普通に起きる現象
全ての謎は解明されている
雪崩が妥当だろう。
気温-30℃じゃ昆虫も動物もいないと思うがw
胃の中に大量の血液=生きてるうちに舌を損傷したという話をどこかで読んだ
死後に虫や動物に食べられたなら胃に血液はないよね
胃の中に大量の血液ってのは知らんが、
じゃあ雪崩の衝撃で舌を噛みちぎったんじゃないかな
昆虫・動物に食い荒らされた、あるいは雪崩の衝撃で舌を損傷した
これ以外の説明が合理的につなかいなら、真実はこのどちらかだったんだろう。
舌なしの方や負傷組の人達は崖下(そんなに高くはない、崖以下で段差以上みたいな場所?)で見つかったらしいので
暗闇を逃げてる時に滑落して負傷したんだと私も思う
解明した番組みたけどほぼ雪崩
顔が黒くなってたのは遺体が痛んだだけだし
雪崩が来そうな平地にテント立てたのがヤバい
そんなん実際はなかった、というか、自然被爆で起きうる範囲内だった、とされている
真実は分からん
身につけていた人もいたんじゃなかった?
雪崩でそんな余裕があるわけない
雪崩があったとしても人間だけが方々に流されるとは思えない
テントに戻れば風よけと資材が得られるのになぜ軽装のまま散開してしまったのか
つむじ風の連続発生による轟音で集団パニック起こした説のほうが説得力あるけど
本当につむじ風が起きる地形なのかどうかは知らない
ロシア当局が何かが気に入らなかったのかね
メアリー・セレスト号の事件も解明してくれ
火災が起きて後ろに積んでたアルコールに点火するのを恐れてボートで離脱
単純に船が放棄されていただけの事実しかないのに
手つかずの食事があったとかオカルト脚色されている事自体が証明されてるからな
なんかの事故だろで簡単に片付いてる
その解りもしない何かを探すのをオカルトという
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%B1%E8%B8%AA
映画化しないかな
何故今頃になって再調査?
60年も前に大学生だった人たちの遺族って、弟妹でも既に70代だろうから、せめて生きている内にってことか。
フランクリン遠征隊遭難事件
生き残りがいたのか真相が知りたい!
北海道、道東の沢を、地元の方々と一緒に渓流釣りに行った
彼らの仕事は測量士で、屈強で、いかにも山の男のよう
冗談好きで、いつも笑顔で大酒飲み
夜は焚き火をしながら釣ったオショロコマやフキやら料理してくれた
帰路、連なって沢沿いの道を大人達はワイワイ言いながら歩いていると
突然、自分の全身の毛穴が開き、後頭部に向けて皮膚を引っ張られ
ゾワゾワゾワっとしたとたん、沢の音が消えるような体験をした
皆にそのことを話しても、誰も見向きもせず、黙ったまま、歩くばかり
自分は仲良くしてくれた大人達に無視されたのがショックだったが
数分経つと、またワイワイ冗談をいいながら普段の大人達にもどっていた
駐車場に戻った時、さっきの不思議な体験を話すと、大人達は少し真顔になってから
皆「出たね!」「あぁ出た出た!」「近かったなぁ!」「直ぐ隣だった!」と
俺の頭をガシガシなでながらゲラゲラと笑っていた
自分が大人になって、山深くで渓流釣りをしていると、沢の音が突然消える時があり
ふと、こどもの頃を思い出し怖くなる
なにそれこわい
雪崩が一段落したあとでテントに戻ろうと言う足跡くらいは残っているはず
現実には残っていた足跡は全てテントから遁走するときについたもの
彼らはテントに戻ろうと言う努力を
吹雪や視界以外の何らかの理由で
放棄せざるを得なかった
何人か(3人だったかな?)はテントに戻ろうとして途中で力尽きてた
元々ストームが起きやすい地形で先住民は知ってて、彼らの登山途中に先住民があそこは行くなと言ったのに
そのダメなところのど真ん中にテント張ったからだと。
轟音の風にビビってパニック起こして外に出て低体温症になったり崖から落ちたりした
夜の雪山で爆音が聞こえたらビビるよな。雪崩と勘違いして慌てて飛び出したんじゃないか
ロシアは何かを隠している
カラスが突っついて食べたんじゃね
目玉はカラスや猛禽が大型の獲物を見つけたときに真っ先に狙うところ
柔らかくて食べやすいのか速攻でつつく
舌は筋肉の塊だし皮も薄い
イタチとかキツネ、テンに食われたと考えるのが自然
その時は低い丘が並んでた独特の地形から起こった突風で吹雪が起きて云々、いう結論だったような
なぜここまで隠蔽する必要があるのか理解できない
それがまじな化け物がいるか、その二択な気がする
なぜならそんな現象があるなら今も確認されてるはずだから 世界のどこかでもディアトロフでも
凍死寸前の状況で一部は発狂して裸になった
雪崩に飲み込まれる前に何があったかが知りたいってことだよな
ロシアと中国は何が起こっても不思議じゃないけどな